【心霊】寂しい神様に気に入られると、夢の中で…|夏のホラー、冬のホラー

姉の話。
姉はここ2、3ヶ月まえからダイエットしてる。
事務所の昼休みや帰りにウォーキングしたり自転車で出たりしてて・・・。
そのコースの途中に神社があるらしいんだけど、その神社はいつも閉まってる。
鳥居の足元に有刺鉄線がいっぱい連なった門がついてて、鳥居からは入れないようになってる。
でも神社の隣にお寺があって、そのお寺から神社に行ける。

なんか姉はこの神社(以下A神社)に気に入られてるみたいだった。

姉自身もいつも閉まってるA神社に興味持ってたみたいなんだけど、まるでA神社にも呼ばれてるみたいっていうのかな?車で前通ったとき、寝てても誰かに呼ばれたみたいにパチって目覚めて、キョロキョロして「あ、ここの神社の前だったかー」ってことが何回もあった。

でもそのお寺とA神社は車が止めづらい場所にあってなかなかお参り自体は出来なかったのね。
私もかなり前に、一回姉にくっついて初詣に行ったことはあるけど「寂れた神社だな。もっと掃除すればいいのに」くらいしか思わなかった。
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【心霊】首を絞められる夢、犯人は…|夏のホラー、冬のホラー

時は平成某年1月8日、所は札幌市白石区で私が住んでいたアパートの一室。
その日は休日で私と妻が二人とも家にいた時の話です。

妻が昼寝をしていて、私はTVを観ていました。
突然、妻が苦しみ出したので、声をかけて起こそうとしたんですが、呼びかけても全然起きず、体をゆすってようやく目をさましました。

起きたとたん「ぎゃーーーー」と叫ぶではありませんか、もうビックリです。

妻が言うには、約5分位金縛りに遭っていたそうで、その間ずっと誰かが首をしめていたそです。
最初は首に手がかかるだけで、その後、だんだん強く締めてきたそうです。

きっと首締めの最高潮の時にもがいていたんでしょう・・・。
その間、妻は目は閉じていたが、周囲の風景がハッキリ見えていたそうで、私が観ていたTVの内容も一致していました・・・。
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【心霊】姉の声が野太い男の声に豹変して…|夏のホラー、冬のホラー

私が高校生の時に体験した話ですが、この話をするには私が小学生の時の出来事まで遡らなければなりません。

小学生の冬休み、翌日は家族でスキー旅行に行く予定で、朝4時に起床することになっていました。
ちゃんと起きれるかな・・・とちょっと心配しながら、私は二つ上の姉と一緒に布団に入りました。
布団に入り、目をつぶったかどうかというときに姉が「もう起きよっか?」と言うのです。

私はまだ寝たばかりなので不思議に思い「もう?」と聞き返すと、「だって今日は早く起きるんだよ」と姉が言います。

それで私は、姉が「早く起きたよ」とふざけて両親に言いに行きたいのかなと思い、起きることにしました。

両親のところ「起きたよ」と二人で言いに行くと、「よく起きれたね」と母が笑顔で褒めてくれました。
その反応に私はとても驚きました。
私にはほとんど寝た記憶はなかったのに、実際には時間がそれだけ経過していたのです。
その小学生のときの記憶は、とても印象深い出来事として、私の中にずっと残っていました。
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【心霊】和服姿でお墓参りをしている人がいたら気を付けて…|夏のホラー、冬のホラー

私がまだ小学校入学前の話です。

近所に住む「お姉ちゃん」と呼んでいた2歳年上の子といつも遊んでいました。
お姉ちゃんは小学校2年生くらいだったと思います。

家の近くには小学校があり、いつもその校庭や砂場で遊んでいたのですが、その日は校舎裏の職員駐車場に向かって歩いていました。

職員駐車場の近くには田んぼがあり、カエルでも捕まえに行こうとしたのかもしれません。
そしてお寺も近く、駐車場からは墓地も少しだけ見えるのです。

私たちは墓地が見えることを気にすることもなく歩いていました。
すると、珍しく着物を着た人がお墓に向かって拝んでいる姿が見えました。

お互いにそんな着物を着た人は見たことが無かったらしく「変わってるね」と話をしていた、その時、その人がくるりとこちらを向いて、そのままこちらに向かって全速力で走って来たのです。
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【沖縄の心霊スポット】ひめゆりの塔|夏のホラー、冬のホラー

それは、4年前。
当時付き合っていた彼と沖縄旅行に出かけた時の話です。

彼とは遠距離恋愛でした。
そのため、月に1回のデートはお互いに行き来するか、どこかに旅行に行くかしていました。
確かそれは6月の旅行で、私が長年行きたがっていた沖縄に連れて行ってくれるとのことで楽しみにしていました。

彼は、全て手配してくれました。
「沖縄はレンタカーで移動がスムーズらしい」ということで車も用意してもらい、沖縄を満喫するつもりでした。
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【心霊】おじいちゃんが傍にいる|夏のホラー、冬のホラー

当時、高校生だった私はまだ実家に住んでいました。
うちの実家は古い建物で、木造の二階建てです。
階段を登ると床がきしみ、『ギッギッ』という音がします。

これはおじいちゃんが亡くなってからしばらくした時の話です。

私の部屋は二階だったので、よく自分の部屋で過ごしていました。
大学受験を控え、自分の部屋で勉強する事が多かったからです。

両親は仕事で不在の時が多かったので、一人で実家に居る事がほとんどでした。
すると、いつも受験勉強をしている下のリビングで物音がしていました。

古い家なので、「またネズミかな~」ぐらいに考えていました。
しかし、ネズミにしては人間が床を歩く音がするので不自然だなと感じていました。
その時は、受験勉強が忙しくあまり気にしていませんでした。
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【心霊】深夜に電気も点けずにトイレへ行く息子、怖くないのか聞いてみると…|夏のホラー、冬のホラー

子供の頃、トイレ行きたくなって目が覚めるの怖くなかった?
オレはすごく怖くて、いつも母親を起こして一緒に行ってもらってた。
ときどき、母親の髪とか寝間着とか変に乱れてる時があって、そんな時は母親が何だか不機嫌だったんだけど、今考えると「大人の事情」だったんだな、多分。

それで、ビビリのオレも大人になって、結婚して、子供(長男)が出来た。
可愛い、すげ~可愛い。
抱いてあやすとニコニコ笑うし、もう最高。
こないだまでオムツ換えてた感じなのに、子供ってアッという間に大きくなるのな。
嫁がトイレトレーニング始めてさ、嘘みたいに上手くいって拍子抜け。
そこで気が付いた訳よ「こりゃ、いよいよオレもトイレに起こされる」って。
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【怖い話】友情のおまじない|夏のホラー、冬のホラー

優子はいじめが原因で転校した。

「早くたくさん友達を作って、家に呼んでね」と母に送り出される優子。
しかし新しい学校のクラスメイト達は妙に態度がよそよそしく、なかなか話し掛けてくれない。

その上、優子の持ち物が盗まれたり、無言電話がかかってくるようになる。
優子は「これはいじめでは」と思うが母を心配させたくなくて言い出せずにいた。

そんなある日、優子は机や椅子に不気味な模様が書かれているのを見つける。
調べてみると、それは呪いのおまじないのようだった。
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【怖い話】あと少しで人間じゃなくなる所だった…|夏のホラー、冬のホラー

まだ、俺がさ中学生のころの話なんだけど、足に豆とか出来るとついつい剥がしてしまったりする癖があったわけよ。
でゲームしながら足の裏を見てみたら左足の親指の付け根に豆みたいなのが出来てるわけよ。
でもはがしたら痛そうだなーと思ってそのときは剥がさなかったわけ。

んでさ、まだガキだったから11時ごろにはもう寝たわけ。
夢の中でさ、なんかネズミよりはでかいんだけど小型犬とかそれよりは少し小さいくらいの生き物?がさオレの足の指の豆見たいなのを必死にベロベロと何か言いながら舐めてるわけ。
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【心霊】小さい頃に見えていた幽霊…叔母の葬儀で再び…|夏のホラー、冬のホラー

私は小学生低学年の頃まで、『見える』子供でした。
知らない人が自分の家の玄関にいたり、遊んでいた公園のそばに見知らぬ人が立っていると怖くなってすぐ母に教えました。
母は何度も気のせいだから気にしないで・・・というので気のせいだと自分に言い聞かせていました。
次第に、そんな体験をしていたことも忘れ大人になりました。

結婚し、子供を授かることができました。
子育てしているうちに、ふと自分の幼少期に体験した見えない人たちの存在を深く考えるようになりました。

それは、私をわが子のように可愛がってくれた叔母の死と直面した時でした。
叔母は独身で一人暮らしをしていました。
亡くなる数日前に、私の母の誕生日会に来て大変喜んで帰っていきました。

それから数日後、病気で亡くなったとの連絡が入りました。
元気な姿を駅まで見送ったので、私は実感がなくその日はただ泣くばかりでした。
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【呪怨】神様を探す遊び|夏のホラー、冬のホラー

面白い出来事を思い出したので投稿してみる。

僕が小学5年生の頃、九州の方からKというやつが転校してきた。
当初は妙な方言を使っているという理由で苛められていたが、小学生だけあってすぐに打ち解けた。
僕とYとDとKは特に仲良くなって毎日のように一緒に遊んでいた。

そんなある日、近所の寂れた神社で暇を持て余してたらKが『ヒモロギアラシ』をしないかと提案してきた。

『ヒモロギアラシ』と言われても当時小学生だった僕らは、ヒモロギという言葉の意味すら知らなかったのだから、当然チンプンカンプン。

「それはどんな遊びだ?」とKに尋ねたところ、「神様を探す遊びだ」とのこと。
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【心霊】娘が「友達が来たよ」というので玄関を開けると…|夏のホラー、冬のホラー

私が『幽霊?』を見始めたのは去年頃からでした。
それ以降、街中でも異様な雰囲気の人を見ると「あっ!」と思うことがよくあります。

私自身はそんなに霊感は強い方ではないのですが、私の身内で幽霊を見た者が結構いるので、そういう『素質?』はあるのかもしれません。

去年の出来事です。
真夏の時期で、とても暑かったのを覚えています。

その日は主人が夜勤で、夜は娘と二人でした。
そして主人が仕事で出かけて、8時位だったでしょうか。
娘が突然、暗い玄関に向かって「友達が来たよ」というのです。
当時、娘はまだ2歳でした。
当然、友達なんかが家に遊びに来る時間ではありません。
ちょうど、夜ごはんの後片付けをしていたので、冗談を言っているのだと、あまり気にしていませんでした。
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