【怨念・呪術話】わら人形は血に染まった【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

杉さんという、もう亡くなった保険会社の人の話なんだが。
自分、杉さんと呪いを掛け合ってしまい、自分だけが生き残ったんだ。

自分→保険会社のバイト。
杉さん→田舎の営業所の所長。

自分は実は保険会社でノルマ達成できず毎日杉さんに殴られたり蹴られてた。
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【怨念・呪術話】「呪いの方法」を聞いた【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

それほど怖くないが思い出したので。

小学校時代、クラスに苦手な女の子がいた。
普段は仲良くやっていたんだけどちょっと口が悪くて、こちらのちょっとしたドジを大笑いして馬鹿にするタイプで自分も口下手なので言い返せずに手が出てさらにからかわれて・・・といった感じ。

今になってみれば自分は一人っ子、相手は兄がいる妹だったから性格が悪いわけじゃなくてそういうコミュニケーションの中で育ったからだろうと思えるんだけど、当時はむかついて仕方なかった。
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【心霊・幽霊話】時給3000円のバイト【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

周りの人々の反応が怖かった話。
今から10年近く前の話だ。

当時バカ学生街道まっしぐらだった僕は、ろくに講義も受けずにバイトとスロットばっかりしていた。
おかげで2年生を2回やり、4年生になっても月曜から土曜までみっしり講義を受けなければならず、就職活動もできない状態に陥った。

僕は24時間営業の飲食店の深夜スタッフとして働いていた。
22時から朝の9時まで働き、朝のパチ屋の開店に並び、モーニングを回収してから帰って寝る。
起きてからパチ屋に行き、軽く打ちながらストックの貯まり具合を確認してからバイトというローテーションだ。

その働いていた飲食店は、かつて火災により死者が出たことがある。
駅前のマンションの一階部分が店舗なのだが、火災以降はテナントとして入った店がすぐに撤退してしまう。
そして当時のオーナーがマンションごと手放し、それを飲食店を経営する会社が丸ごと買い取った。
そして一階部分で始めた店が、僕の働く店だった。
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【心霊・幽霊話】買い手がつかない家【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

俺んちの2軒隣の家がさ、自宅兼事業所になっていて自営業を営んでいたんだよね。
家も立派で大きいんだけどさ。

両親と娘の3人家族で、その娘は俺の3つ下だったんだけど、近所だから小学生の頃はいつも遊んでいたんだ。
でもいつの頃からかな、その子をめっきり見なくなってね。
事業所に毎日停まっていた従業員の車も見ることは無くなったんだ。
当時は理解出来なかったけど、事業が上手くいかずに破産・一家首吊り心中したと聞いた。

建物は破格の低価格で競売にかけられたけど誰も買い手がつかないまま、俺が中学生に上がる頃にはいつしか『夜な夜な誰もいない家から音がする』と・・・近所では噂されるようになったんだ。
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【怨念・呪術話】これこそ呪い【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

最近知り合いになったおっちゃん(山田さん)の話。
聞いてて嘘ちゃうかと思うけど実話て言い張る。

山田さんが中学2年の時転校生、松田君が神戸あたりから来た。
松田は見た目も柔和で人当たりもよく結構お金があったらしく博学で最初の内は人気があった。
山田さんもすぐに仲良くなって、色々話を聞いた。

彼は喘息(ぜんそく)持ちで小4の妹さんがいてその子が軽い精神的障害を持ってるとか。
またココに来たのは喘息の養生と両親の不仲でお婆さんの地元であるココに3人で暮らしてるとか。
中二にしてはえらい辛い事経験してるのに表に出さず笑顔で居られるのが凄いと思ったらしい。
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【心霊・幽霊話】雨の公園で女が・・・【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

4年前、私が大学生の頃の話です。

当時、都内で一人暮らしをしていました。
麻雀が好きで最寄り駅近くの雀荘でバイトをしていました。
ちなみに男です。

大学もこの最寄り駅から通学しており、学校帰りにそのまま行けるので立地にも満足していました。

問題はこの最寄り駅やバイト先から自宅へ帰るルートなのですが、普通の道路を通って帰ろうとすると、長い上り坂を緩いカーブを描いて登って行かなくてはいけません。
これは自宅から離れていくような曲がり方になっており、非常に遠回りとなってしまいます。
そこで、普段から自宅と駅のちょうど間にある公園を突っ切っていました。
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【心霊・幽霊話】これは僕が考えた話なんだけど・・・【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

小学生のころ、同級生だった『田所君』(仮名)の話。

田所君とは、小学5年から6年の夏休み明けまで同じクラスでかなり勉強の出来るやつだった。
学校の図書館を『根城』(当時は意味が分からなかった)と呼び、本の読み過ぎですでにメガネをかけていた。

推理小説が好きで、図書館にある面白い本をいろいろ教えてもらったのを覚えている。
「根暗」「ガリ勉」「メガネ」の三冠王だった田所君。
これだけなら真っ先にイジメの的になるところだが、彼には他の追随を許さない類まれな才能があった。

彼は怖い話をするのが抜群にうまかったのだ。
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【怨念・呪術話】あそこには絶対に入るな【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

俺の体験談。
俺は小中学生の頃、ド田舎に住んでいたんだ。
田舎だからもちろん畑もあり、森もあり、自然が広がるまさに「緑の町」だ。

当時14歳だった俺はその森の中でよく友達と遊んでいた。
森とは言ってもそこまで深い森でもなく、生い茂る木々の隙間から日差しがさしているためとても明るく幻想的な森だった。
空気も綺麗で子供の頃の俺らにとってはいい遊び場だった。

そんな森にでも一つだけ不思議なことがあった。
立ち入り禁止区域があることだ。
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【心霊・幽霊話】塩持ってきて!【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

昔通ってた小学校の七不思議のひとつに、『○○スーパーの横の赤いドラム缶』っていうのがあった。
学校からは二百メートルくらい離れているけど、なぜか小学校の七不思議の一つになってた。

内容としては以下。
・○○スーパーの横にある赤いドラム缶は、もともと青かったが血で赤くなった
・ドラム缶の上に赤い水が溜まる
・上に爺さんが座っているのを見たら、逃げないと捕まえられる
というものだった。

それでも隠された場所にあるわけでもなく、歩道に若干はみ出して置かれているので、いつでも誰でも見ようと思えば見れる。
ところがある日、クラスメイトのAが、「たまってた」と言い出した。
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【心霊・幽霊話】被害者の事故直後の様子【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

怖い話というか、なんというか・・・とりあえず、書いてみる。

俺はある調査関係の仕事をやっている。
4年ほど前に引き受けた調査で、ある会社で事故があった。
ローラー車というのかな、地ならしする大きなローラーが前についた車に、女性従業員がひき殺されたって事件だった。

保険の支給の関係上、事故の概要調査や、遺族の意向を聞く必要があった。
で、俺は、遺族の話を聞きに、女性従業員の実家へと車で向かったんだ。
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【心霊・幽霊話】金縛りの実験【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

以前、一度だけどうにも奇妙な体験をしたことがある。

金縛りというものは多くの人が経験してると思うが、あれは脳の錯覚で、本当は寝ているだけなのに、起きていると脳が勘違いをしてしまうために起こる現象なのだと一般的には言われていて、俺も全くそうだと思う。

じゃあ、金縛りが起きた時、実際にその様子を他者的視点から見たらどう見えるのか。
俺はそのことに興味がわき、実際に自分の寝姿をビデオに撮ることにした。

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【怨念・呪術話】ホテルから落ちたヤツ【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

今年の2月下旬、出張で都内のビジネスホテルに泊まった。
翌朝、同僚と一緒にホテル一階のレストランでモーニングを食べていると、ホテルの前にパトカーが止まり、警察官が駆け込んでくるのが見えた。

何だろ?と思っている間にパトカーがどんどん増え、レスキューまで来たので、「ちょっと見てくる」といって、同僚を残してホテルの前の道路に出た。

外ではレストランの窓からは見えなかったが、救急車や覆面パトカーなどが列を作っていて、多くの通行人が立ち止まってホテルを見上げていた。

俺もつられて見てみると、ホテルの屋上に手をかけて、人間がぶらさがっているのが見えた。
外壁を足で蹴り、這上がろうとしているのかバタバタと動いている。
ちなみにホテルは十数階建てだった。
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