【心霊】白くて大きい幼虫かと思って拾ったら、それは女性の指のようで…【その2】|夏のホラー、冬のホラー

※この話は3回に分けて投稿しています。【その2】

そこでハッとして、幼児期に会ったフィンガーさんのことを思い出した。
つーか、それまでなぜかフィンガーさんのことをすっかり忘れていたんだ。
多分気を失って、実家で目が覚めた時にはもう忘れていたと思う。
じゃなきゃ、あんな体験、親に話してただろうし。

すでに長期休み中なので、俺は急いで実家に帰った。
それでオカンに○家のことを聞いてみたんだが、なんだがゴニョゴニョ言って、話が通じない。
それで仕方なく、先日あった事件のことと、フィンガーさんの話を全部した。

女の上半身の話では何寝言言ってるのって感じだったんだが、フィンガーさんの話に入ると、明らかにオカンの顔が強張った。
肩まで跳ねてたし。
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【心霊】白くて大きい幼虫かと思って拾ったら、それは女性の指のようで…【その1】|夏のホラー、冬のホラー

※この話は3回に分けて投稿しています。【その1】

子供の頃に変なものを見た。
遠縁で実際は血が繋がってないんだけど、親同士の仲がいいので俺は夏休みになると毎年○家に何泊かしていた。

俺はその頃4歳くらいだった。

昼過ぎに遊び疲れて仏間の隣の部屋で寝ていると、側でポタッポタッって音がする。
で、なんかカリカリというか、ズルズルというか、何かが動いている気配がした。

でも眠かったからシカトしていたら、ほっぺたに何かが触れた。
手で払って見てみると、虫みたいだった。

白くて大きな幼虫みたいなのが畳の上でウゴウゴしている。

男児って虫好きだから、「大物ヤッター」ってなってすぐさま拾ってみた。
でも、なんか先端のほうに堅い部分があるから変で、寝ぼけ眼で「ん?」ってよく見ると、それは虫などではなく人の指だった。
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【心霊】金縛りで動けない俺を覗き込んで来たのは、異様に大きい頭で鬼のような顔の女だった…|夏のホラー、冬のホラー

昨夜体験した話です。

夜11時頃ベッドに入り1時過ぎにようやく眠りについたのですが、ふと目を覚ますと金縛りにかかっていました。
金縛りなんて中学生あたりから何度も経験していたので、驚くこともなく「またか・・・」という感じ。
金縛りは数十秒で解けてまた眠りにつきましたが、目を覚ますとまた金縛りに・・・。

普段はこの時に赤ちゃんの鳴き声が聞こえることや、身体全体を上から物凄い勢いで圧迫されるなんてことがよくあるが、この日は何もなかった。

再び眠りにつくと、なにやら部屋が騒がしいのに気付いた。(数人が近くでひそひそ話をしている様だった)
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【呪怨】友達の家の庭にあった小さな神社、その扉を開いた奴の態度が急変して…|夏のホラー、冬のホラー

試験勉強に行き詰ったから、気分転換に後日書こうと思ってた話をするよ。

俺、都内大学4年(暇人)。
A、同じクラスの男(野球部)。
B、同じクラスの男(サークル)。

先日、大学の友人であるAの自宅に俺とBは遊びに行ったわけだ。

Aの自宅は大学からほど近く、その地元ではかな?り有名な一族の家。
どれだけ有名かと言うと、普通にAと同じ表札がいっぱい&その町の議長さんも一族。
十五宗家(曖昧)とかあるらしく、Aはその宗家の一つの長男だそうだ。

他の数多いAの名前の人達は、Aいわく「分家だよ?」ということだった。
とりあえず、ずっと都内に在住しているけど、こんな町があるんか!と正直驚いてた。
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【心霊】あなたの部屋にはあと7人の霊がいるの…|夏のホラー、冬のホラー

私が関西の大学に入学して、数週間が経った時の話です。

親元を離れた生活にも少しずつ慣れてきて、仲の良い友達が出来て、
毎日、楽しい新生活を送っていました。

何日経った頃、体調を崩して喘息の様な症状に見舞われました。
その話を友達に話している時に、友達の一人に腕を見せてと言われました。
私はシャツの袖をめくって友達に腕を見せると友達は腕を見るなり、「やっぱり・・・。」と言って何かを考えていました。

「私の腕がどうしたの?」

「あぁ、この腕の関節の近くにしわみたいなのがあるでしょ?それがある人は結構な確率で霊感があるよ。」

私に霊感?
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【呪怨】猫が食べると思って魚を置いといたら、来たのは人間の顔をした…|夏のホラー、冬のホラー

俺の体験した話。

俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。
じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、土地を無駄にいっぱい持っててそれの運用だけで結構稼いでたらしい。
だからじいちゃんとばあちゃんはちっちゃな畑で自作するだけで暮らしてた。
土地をめぐってやくざとトラブルになることもあったけど・・・この話と関係あるかは判らん。

俺が小学5年生のときのこと。
俺と弟(二歳下)は毎年夏休みになるとじいちゃんちに1~2週間泊まるって習慣があった。
けど俺らはまだガキだったから、じいちゃんちの障子を破ったり、クレンザーまき散らかしたり、ひどいイタズラばっかやってた。

俺の両親はそれに激怒して一度出入り禁止にされそうになったんだけど、じいちゃんたちは俺ら兄弟をえらく可愛がってたらしくて、やめるなって逆に両親を説得してた。
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【心霊】ドライブ中に喧嘩して山に置き去りにされちゃったの…仕方なく歩いていたら白い車が…|夏のホラー、冬のホラー

忘れもしない二十歳の誕生日、よりによって深夜。
山道をドライブ中、些細な口論から彼氏の怒り爆発、山頂(?)の駐車場に置き去りにされた。

友達か警察に連絡しようかとも考えたが、後々語り話で「真夜中ひとりで!しかも歩いて下山したんだよー!」とか(笑)そんな武勇伝にしたくて、私は歩き出した。
若かったし、本当に馬鹿だったと思う。

所々、電灯はあるものの(ちゃんと歩道もあった)かろうじて点いてる感じ。
かなり薄気味悪い。
だけど猛烈に頭にキていたので恐怖はなかった。
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【呪怨】17歳の年、村の長老の家に呼ばれた。宴席で振る舞われたのは猿の…|夏のホラー、冬のホラー

古くからの風習とか、呪いとか、そういう類の話なので現実的な恐怖ではないかもしれないけど。
俺の実家近辺の話。

俺の実家周辺はかなり山深くて、未だに携帯の電波も届かない。
しかも全キャリアだ・・・。

子供の頃はTVゲームもやらず、山で遊ぶしかない暮らしだった。
日が暮れるまで山で虫を捕まえたり、基地作ったり・・・。
当然、山なんで色んな動物も出た。
蛇、狸、それから猿。

特に猿は保護されるようになってからどんどん数が増えて、俺らが遊んでいてもすぐ近くで猿の姿を見たり、鳴き声を聞いたりしたもんだった。
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【心霊】窓から不審者が見えて厳重に戸締りをしたんだけど、突然、家中の雨戸が鳴りだして…|夏のホラー、冬のホラー

どの話が聞きたい?
全部実話です。

1,高校1年の時に別荘で雨戸(外は人が立てない場所にある)をドンドン叩かれる。

当時、軽井沢に別荘があり女3人誘って行こうといく事になった。
その別荘は斜面に建っており、玄関側は地上高で、奥に行くと2階位の高さがあった。
リビングは一番奥にあり、窓は三面あるがバルコニーがあるのは南側だけだった。

やがて夜になり女達が料理をしていた。
野郎共はどんな感じで夜を楽しもうかを、リビングで相談してたんだ。

そのうち野郎の一人が、「外に人影っぽいのがいねぇ?」とか言い出した。
一応、窓を開け外を覗いて見る。
当然何もいなく、カーテンをきっちり閉めたんだ。

その後、みんなで飯食ってダラダラ喋っていたんだけど夜11:00くらいかな?
いきなり、おれの目の前にいた女の子が悲鳴をあげた。
カーテンの隙間から人が見えたと。

その窓は西側にありバルコニーがなく、人が覗くには3m以上の身長がないと無理な場所。
それが見間違いじゃなかったら、幽霊とか信じなかった俺は普通に変質者かなんかが踏み台みたいなのを持ってきて覗いてるのか?って思ったんだ。

さっき、野郎の友達も同じ事を言ってたのを思い出し、霊的な事とは別の恐怖心に煽られた。
女もいるし、万が一変質者がいたらシャレにならんと思い、男2人で(1人は部屋で女と待機)外に出て確認する事にした。

とりあえず、俺は武器としてフライパンを持っていったのを覚えてる。
男2人で別荘の周りを確認したんだが、何もいなかった。(踏み台みたいなのを捜したけども無し)
女達には木の影がそれっぽく見えたんじゃんと納得させ、戸締りを厳重にし雨戸を全部閉めたんだ。
その後もみんなで喋って、さっきの事を忘れかけてた時・・・。
一瞬、とてつもなく生臭い臭いがした。
みんなの会話が一瞬止まったその時・・・。

東西南の三面の雨戸を一斉に凄い勢いで何かが叩き始めた。
雨とかが当っているんじゃなく明らかに手で叩いてる・・・そんな音だ。

ホントに人で届かない所は肩車したとしたら30人以上必要かな。
女3人は気を失ってる。(その時はわからなかった)

俺は野郎三人と顔を見合わせて動けないし声もでないまま・・・。
10分位その状態が続き、野郎の一人がいきなり大声で「いいかげんしろよ」と叫ぶとピタッやんだ。

その後は叩かれる事はなかったが、結局朝までみんなでリビングで過ごした。
朝になり、タクシーを呼び雨戸は閉めっぱなし状態でそそくさ退散したさ。
タクシーに乗る前に野郎3人で外から雨戸を確認したら手形がビッシリ。
さすがに女には言えなかった。

家に帰り兄貴に言ったら、やっぱり同じ目にあった事があるらしい。
家族で行ったときはなんともなかったのに・・・。
ちなみに、やめときゃいいのに一週間後に行った姉貴も同じ目にあいました。
文章だとあまり怖くないが、めちゃくちゃ怖かったよ。

2.その後、親が事業失敗&母親死去、親父失踪。兄貴達の協力の元、一人暮らしをする。
家にケタケタ笑い狂う女の幽霊が出る。

別荘で幽霊に雨戸を叩かれてから、ちょくちょく見る様になってしまった。
高校2年の時に親父の事業が失敗し倒産。
その心労からか母親は心不全で亡くなった。
やがて親父は失踪し実家は借金の担保として差し押さえられる事になった。

すでに自立していた、兄貴と姉貴にワンルームマンションを借りてもらいそこに住む事となった。
当時高校3年で一人暮らしとなるとテンションは上がった。

引っ越して1週間位たった日、寝ようとしてウトウトしていると出ました。
部屋に入る扉の近くの電気のスイッチ辺りで女の幽霊(上半身のみ)が髪を振り乱しケタケタ笑い狂ってました。

よくテレビで劇団員が腹を抱えて笑う表現?とかあるじゃないですか・・・そんな感じです。
この時はあまりの恐怖で気を失いました。

しかしこの幽霊は2週間に1回位のペースで引越しするまで約1年出続ける事となる。
5回目位に出た時には、恐怖より怒りを覚えでかい声で「消えろ!」と叫べぶと消えた。

その後は出るたんびに「消えろ!」と怒鳴りまくり。
隣の人は迷惑だっただろうな・・・。
1回だけ、他の人がいる時(ナンパして連れ込んだ女)に出た事があって、めちゃくちゃびびってた。

部屋が悪かったのか、自分に憑いていたのかはわかりません。
社会人になって引越しした後は、その幽霊は見てません。
ちなみに、そのマンションまだありますよ。
相模原市の淵野辺駅徒歩12分位。
401号室ね。

よく幽霊でて引っ越す人とかいるけど、高校生で兄貴達に借りてもらってる身では無理ですね。

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【心霊】案内された物件の玄関には仏像が100体以上あって、2階に上がると…|夏のホラー、冬のホラー

もうかれこれ10年前の話。
まだ自分は9歳だった。

諸事情で祖母と二人暮らしをしていたが、小学生半ば、母親とも一緒に暮らすことになった。
祖母とは小さな漁師町に住んでいたけれど、転校するのは嫌だったが、母親が住んでいる町に引っ越す事にした。

母親は団地に住んでいたので三人で暮らすには手狭、ということで一軒家を借りることになった。
少しして、町の不動産さんに紹介され、家族三人で内見に行った。
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【呪怨】呪いなんて思い込みだよ、それを証明してみせるとカッターで喉を…|夏のホラー、冬のホラー

これはKが残したノートの内容だ。

ついに呪いや祟りの仕組みを解明した。

呪いや祟りの障りは集団心理が原因だ。
祟りを恐れる者は祟る対象に対し罪悪感を持っている。
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【呪怨】カラカラと何かを引き摺る音がついてくる。自転車を目一杯漕いでも音が大きくなってきて…|夏のホラー、冬のホラー

一応、自分が実際に体験した話。
正直、聞いてる分には全然怖くないかもしれんけど。

専門学生の頃に深夜専門でコンビニのアルバイトをしてた時期があるんだが、ある日の1時頃に駐車場の掃除をしてたんだが道路を挟んだ向こう側のほうで何か乾いた物を引き摺る『カラカラカラ』って音が聞こえてきたんだよ。

最初は、「こんな時間に酔っ払いが木の枝でも引きずってあるいてんのかな?」と軽い感じで捉えてたんだが、通り過ぎていったと思ったら、また戻ってきてと往復を繰り返してる事に気づいたんだよ。
しかも移動スピードが徐々に加速していて明らかに在り得ない速度で移動してる。
流石に気持ち悪いなと思ったんだが、勤務時間はその日は3時までだったから駐車場掃除はそこそこにして店内に戻ってバイトを続けてた。
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