【#沖縄の心霊スポット】 宇賀渓のキャンプ場 - 夜中に一番遠くのトイレに行ったら・・・ 【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

それが心霊現象であったかは判らなかったんですが今思い出すと、それがとても怖い体験をしたことを思い出しました。
2人で遭遇したので気のせいでは無いのだと確信しています。
ただ自分のキャラクター的には合わないのであまり他人に話したことはありません。

今から18年前、私は大学の3年生で軽登山を楽しむクラブに所属していました。
どちらかというと登山命!よりもわいわい飲み会やキャンプ中心に楽しんでいましたが、それでも毎年春になって進入部員が入ってくるとまず最初に三重県の宇賀渓にあるキャンプ場にテントを張り、翌日に藤原岳に登頂して親睦を図っていました。

私自身は友人のFから誘われて2年生から入部したので当時2回目の藤原岳でした。
その年、就職活動をしている4年生は一部を除いて欠席でした。
これがそもそもの失敗でした。

半分素人の我々は梅雨の季節であるのに雨除けのタープを忘れてしまい、4つあるテントのうち2つは水浸しこの年初めて入部した女子部員をを8人用のテントに非難させ、収容できない男子はバーべQ用の屋根つきの炊飯場で雨宿りをしていました。
どんどん降りは激しくなる一方で危ないから明日の登山は止めようってことになり、既に宴会モードに突入していました。

そんな中誰かが怖い話を始めました、普段なら平気なのですが僕は何故か聞きたくなかったので、無理やり男子用の4人用テントに入れてもらい体を「くの字」にして眠ってしまいました。
どれくらい寝ていたのでしょう、気がづくとテントの周りは相変らず目の前にある川と上流にある滝から流れ落ちる水の音だけでもう誰のおしゃべりも聞こえません、時計を見ると夜中の2時過ぎでした。

そのとき強烈な腹痛を覚え

「やばい、トイレ・・」

と起き上がると、テントの中で急に起き上がるもう1人の影が・・留年決定していたG先輩でした。
彼もトイレに行こうと思って目が覚めたらしく、連れだってテントを出ました。

2人とも誰かの傘を差しながキャンプ場前の川の石の上をわたり左に折れると見えてくる吊り橋を渡りどんどん道を下っていきます。
15分程行くと左手にスナック、よろずやがありその奥に観光バスが止まれるくらいの大きな駐車場がみえてきます、その奥に公衆トイレがあるのですが予想とおり電球は切れてて付かないので、持ってて良かった懐中電灯を交互に照らしながら順番に用を足し、また駐車場をつっきって道路にでてよろずやとスナックの前を通過しようとした瞬間「うゎ・・・」声にもならないような唸り声が右側を歩いていたG先輩からきこえました。

それにつられて

「ん・・なんかあった?」

と彼の顔を見た瞬間見てしまいました・・
凄い顔の(顔全部は金色の毛だらけで口は狐のように大きく裂けていた)180センチ位の身長の生き物が私達の後ろから肩の間から顔をだし「ギョロッ」と2人を睨み付けたと思いきや、物凄い勢いで道路左の自動販売機のわずか数センチ幅の隙間にカーテンを引くように入っていってしまいました。

「今の見た!?」

と聞かれ見ているのに・・

「見てないって!!」

と怒りながら答える。
今認めたら余計怖くなの判ってるので嘘言いました( ̄∀ ̄;)
だって考えられないし物理的に無理です。

我々よりちょっと背が高くてどう見ても顔は獣で自販機と自販機の細い隙間に入って跡形も無く消えちゃうなんて・・
自販機の裏を見てくるっていうんですよ、まだ俺達の近くにいるって・・・確かめたいと。

動かない先輩を無理やり引っ張ってキャンプ場に戻ろうと説得していると、川沿いの山道の上のほうからチラチラと灯かりが見えました、それは2年生2人の懐中電灯でした。

それを見たとたん

「おぉ~い!!」

って手を振ったんですが。
急に立ち止まって向こうも動かないんですよ。

で駆け出しちゃったんですね、悪いと思ったんですがG先輩を置き去りにして。
で今あったことを2人の後輩に話しまくると一人は

「エッ~またまた冗談でしょう」

もう一人は

「いや・・・・俺は・・」

コメント無しでした。
なんか悲しい気分でしたが丁度G先輩も我に返ったのかこちらに向かって合流し、

「お前らこんな時間にどこ行くんだ?」

って質問に彼らが

「トイレ・・」

その答え聞いて4人とも気づいたんです。
吊橋の入り口にもバンガロー用のトイレがある事、4人とも始めての場所じゃないのにその前を通過してよりによって、一番遠くにある公衆トイレに引き寄せられてったって事・・今思い出しても不思議な体験でしたし、一人で見た訳ではないので見間違いではないと思います。

しかもこの話には今から2年ほど前に後日談があってその話しを聞いたときには鳥肌がたちました。
それは今から二年前にこの合宿に参加していた前述の後輩二人のうちの一人に再会した時のことです。

「今でもあのクラブ宇賀渓行ってるんかなぁ」

という話からあの夜の話になりました。
彼はちょっと困った顔をしたあとこう続けました

「本当はね、あの時見たんですよ俺も…」

「でもきつねとかじゃなくて…頭おかしいと思われるの嫌だったから黙ってたけど…」

僕はその続きを聞きたいような聞かない方が良いのかなと思ったんですが、やはりはっきりしておきたいと決心して

「言ってよ…」

聞いてみました。
以下は彼の話してくれた内容です。

「あの夜、坂道を下っていったでしょ?それで遠くの方で人の話し声が聞こえてきたんで、こんな時間にうちのクラブの奴らが騒いでるのかなと思ってて…」

「●●さん(僕)達の顔を確認出来る距離まで近づく前にはいたんですよ、もっと…あのつまり二人の周りにもっと大勢の人達が居てブツブツ話ししてたんです…それが急に静かになって」

「で…すぐに気づいたんです、違う…こいつら人じゃないって!」

「先輩もあいつも(隣の学生)気づいてないみたいだったんで言えなかったんだけど、絶対に他に五人以上居たはず…」

僕が

「なんで今まで俺に言わなかったの?」

と聞くと…

「だって信じてもらえないですし、怖いがるでしょ。こんな話辞めたほうが良いですよ作り話だと思われますよ…」

「だったらどこにいるのか指さしてみろ」

とか子供の頃にそれでイヤな目にあったのだそうです。
彼は翌年から宇賀渓の合宿には不参加で通したらしく、その後同じ様な話は聞いた事はないと言ってました。

ただ不思議なのは何故僕たち二人と彼が見たモノが違うのか?って事なんです。
十何年も経った後にわざわざ脅かすのも、僕たちが見たモノと違うモノが居た…
というのも無意味なので彼は彼で僕らに見えない「なにか」を感じ取ったのでしょうか…

今でもそのキャンプ場は地図には載っていますしどなたかそういった、特殊能力のある方が行けば何かが起こるのでしょうか?

皆さんどう思われますか…

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