【怨念・呪術話】金縛りキターー【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

俺は学生なのにいつも深夜3時ぐらいまで2chをして、それから風呂へ入り4時ぐらいに寝るという生活を送ってきた。

その日も風呂から上がり寝床についた。
ふと自分の部屋の時計をみると深夜の3時49分だった。
それから寝ようとしまぶたを閉じたが全然ねむれない。
眠れないので水を飲みに行こうと思い、まぶたを開けてベッドから起きあがろうとしたが、まぶたが開かない体が全然動かない。
俺は金縛り初体験だったので「金縛りきたーっ!」と思い少しうれしかった。
体が動かないしまぶたも開かないので寝ようとしたが全然眠れない。
そのうち暑苦しくなり最初は「金縛りキターーっ!」と思ってた俺もこれはマジでやばいんじゃねかとと思ってきた。

しばらくするとものすごい力で両腕が誰かにつかまれてひっぱられる感覚におそわれた。
するとひっぱられてるほうから「私は誰でしょう?」と子供の声が問いかけてきた。
俺は混乱していておやじは福岡に単身赴任しているのに「親父か?」と子供の声に答えた。

しかし子供の声は帰ってこず混乱している俺は「親父だろ、悪い冗談よしてくれよ」といった。
すると突然とても低くて不気味な声が「ちがうよ」といい俺の体はベッドかれひきずりおろされる感覚におそわれた。

そこでまぶたが開いた。
すると両腕が誰かにつかまれてひっぱられる感覚やベッドからひきずりおろされる感覚がなくなった。

俺は夢をみていたのかと思いふとベッドの近くにある窓をみると6、7歳ぐらいの子供がこっちをにらみつけている。
俺は顔面蒼白になり電気をつけようとしたが体が動かない、「でていけ」と言おうとしたけど声が出せない。
それでも何とか声をだそうとがんばっているとわずかにかすれ声がでてくるようになった。
俺は最後の力を振り絞って「でていけ」と子供に言うと、体が突然動くようになった速攻で電気をつけて窓を見ると子供は消えていた。

後日談
このことを家族に話してみると父方のお婆ちゃんの話が聞けた。
父方のお婆ちゃんの話では子供の正体は田んぼの神様らしい。
俺のすんでる所はド田舎(実際俺の家から田んぼがいくつもみえる)で農家が多く豊作を願ってたてられた田の神の像がいくつもある。
俺の家の超近く(歩いて20秒くらい)にもあるんだけど道路工事で工事会社がその田の神様の像をこわしたらしい。
それでその祟りが一番象に近い俺の家にきたというそうだ。

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