【心霊・幽霊話】大丈夫ですか~【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

つい最近先輩が入院した時の話。

その先輩はツーリング仲間で、皆で集まった時に聞かせてもらいました。
まずは、なぜ先輩が入院したかというと事故ったからです。
バイクでの単独事故。
で、入院した病院は、かなりでかくて結構有名な病院です。
病院自体はかなり古いんですが、地元では最新の設備が整っていて変な噂は聞いたことがありませんでした。
だから、先輩の話も作り話かも?

先輩が事故った事は先程も言いましたが、怪我の部位は鎖骨でした。
鎖骨程度だったので(といっても手術)1週間位で退院できたそうです。
で、退院する二日前に起きた出来事らしい。

病院って入院したことある人なら分かるけど、消灯が早いですよね。
でも、個々のベッドに蛍光灯のスタンドがついてて本くらいなら読める。
それ使って、先輩も友達が見舞いに持ってきてくれた漫画を読んでた。
そしたら便所に行きたくなったんだって(大の方)。

んで、ベッドから出てスリッパを履く、そんで部屋から廊下に出る。
病院っていっても廊下には電気が点いてるし明後日にはもう退院。
誰もいない廊下はシーンとしてるけど、全然怖く無かったんだって。

先輩は漫画を片手にトイレに行った、そのトイレはタイルとか昔のまんまで古臭い。
だけど便器は後付けで洋式もあって、きれいに掃除してある。

で先輩は、洋式の方に入ったんだって。
一通り用は済んだけど、先輩はケツも拭かないで漫画を読みふけってたらしい、でちょっとたったら廊下の方からパタパタパタってサンダルの足音がするんだって「あ、誰か来た・・」と思ったら便所の前で足音が止まったんだって、そしたら「大丈夫ですか~」って看護婦(看護師?)さんが聞いてきたんだって、だから先輩は「大丈夫っす」って返事した。
そしたらパタパタパタ・・・って足音が遠のいていった。
先輩はまた、漫画を読みだしたんだって。

で5分位したらまた同じ足音、でトイレの前でまた止まり。

「随分長いですけど大丈夫ですか~」

って看護婦さんが言った、先輩は返事に「あ、全然大丈夫ですよ。
もうすぐ出るんで」と返事。

そしたら看護婦さんが「分かりましたー」

先輩は「親切だな~」って関心してたんだって。

で先輩、また漫画を読み始める・・・。
で少し経ったらまた、今度はトイレの中から「あの~大丈夫ですか」
って聞かれたんだと、先輩はビクッ!として「さっきの看護婦足音しなかったけど、トイレの中に入って来てたん?」と思ったらしい。
で、あんまりしつこいから先輩は少しきつめに「ほんとに大丈夫だって!あとここ男子便所なんだけど!」

って言ったんだって。
したらシーンとなって返事が無い。

「ちょい言い過ぎたかな~やべ」と思って「あの~」って言おうとしたらガターン!!って扉がなった。
先輩「うわっ!」って見上げたんだって、そしたら「ホントにダイジョウブ~!」
って上から女が覗いたんだと。

先輩が逃げようと思ってケツも拭かずに扉をバン!って開けたらもうそれが居なくなってるんだって。

で急いで部屋に戻って、その日は寝れなかったって。
次の日はさすがに寝れて、無事退院したんだけど。

でも先輩が言うには、よく思い出すと一人一人看護婦の声が少しずつ違ったらしい。
最後の声は腹から絞り出すような声だったと。

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