【心霊・幽霊話】ボロボロの古い家【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

俺が小学生の時の話なんだけど。
友達の祖父が細い竹の鉄砲の作り方を教えてくれてた。

実際作ってみようってことになって、子供4人だけで山に入ったんだよ。
わいわい騒ぎながら歩いてたら、2階建てのボロボロの古い家が見えた。
地元なのにそんなのがあるなんて知らなくて、好奇心で入ろうってことになった。
中は外見以上に荒れてて、包丁が床に刺さってたり、食器類が散乱してたりで、急に住人がいなくなったような感じかもしれない。
人形の腕だけが落ちてたりもしている。

1階をうろうろしてたら、ひとりが気持ち悪いって言ってうずくまった。
顔が真っ青でガタガタ震えてて、何かやばいって思い始めた。
そのとき、無造作に床に置かれてた黒電話が鳴り出した。

びっくりして全員叫んで走って逃げ出して、一気に山を駆け下りて民家が見えたとき、マジ安心した。

で、誰も話そうとしなかったんだけど、多分全員聞いてたんだと思う。
黒電話が鳴った直後、2階から駆け下りてくる足音がしたのを。
具合が悪くなったヤツは、変なうめき声と耳鳴りがずっと聞こえてたらしい。
中学に入ってこの話を思い出して祖母に言ったら、二度と山に入るなって言われた。
誰も教えてくれないんだが、どうやら山の家のことはタブーってやつらしい。

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