【怨念・呪術話】猫に呪われる【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

俺個人的には笑えない話なんだが、周りの人間に話すと草を生やされるので、コッチで書いてみる事にした。

ずっと昔、俺が学生の頃の話なんだが、通学途中で車に轢かれたと思われるヌコ発見。
キジトラのヌコで、息も絶え絶え360度どこから見ても瀕死ヌコ。

昔、学園七不思議と言うTVアニメで「交通事故にあったヌコは最後に見た人間を呪う」という知識を持っていた俺は、出来るだけ見ないように目を背けて通り過ぎようとしたんだ。
だけど、横を通り過ぎようとした時にヌコが「にゃあ・・・」と鳴きやがった。
その声を聞いた俺は思わず視線をヌコに向けて、目を合わせちまった。
瞬間、俺オワタ呪われるとリアルでorzな気分。
とは言え、瀕死のヌコを放置するのも何か気が引けたのは事実。
ちくしょー呪われてやると半ベソ状態で近くの動物病院へ駆け込んだのね。
命さえ助かれば呪われないで済む!と言う考えもあって。
が、そんな思いも虚しく一時間後にヌコご臨終。
手の施しようがなかった訳。
懐も心も真っ青。

冷たくなったヌコを捨てるのも何か忍びなくて、家に持ち帰ってコッソリ庭に埋めることにした。
借家の庭だからバレたら親が五月蝿いだろうし、何よりも呪われるのは勘弁だ。
とにかく呪われたくない一心で墓っぽいのを作り、心の最後の砦だった宜?愛?先生の書籍を頼りに線香やら水やらをあげまくり。

その甲斐があって何事もなく日にちが過ぎたんだけど・・・。

一ヶ月とちょい過ぎた辺りから異変が起きた。
ある日、部屋でのんびりしてると庭先から「ぎひぃーー!」と母親の叫び声が聞こえてきた。
慌てて庭へ行くと洗濯物を撒き散らした母親がいて、軒先には鼠と鳥の死骸が置いてあった。
やっぱり呪われたと思った俺は、今まで以上に猫の墓に猫缶をお供え。
だけど効果なし。
逆に餌に釣られて周りの猫まで集まり鼠のデスギフトが増える始末。
オマケに、毎日庭の隅っこで拝んでる俺を不信に思った父が、墓を掘り返し現れたヌコゾンビを見て卒倒する事件が発生。
初めて聞いた親父の「ぎょへー!」と言う声は忘れられない。
そして初めて父からグーで殴られアムロ卒業。

結局、埋葬し続ける事は許されたが、更に恐怖の事態が待っていた。
万が一、万が一に本気でやばくなったら訪ねようと考えていた宜?愛?先生御逝去。
完全にノックアウト状態。
もうダメだと思った時、ついに俺自身に呪いと言うか悪夢を見る羽目に。
その夢と言うのが、街中を歩いていた俺が大量の猫に襲われて、御輿みたいに担がれ街中を練り歩くと言うもの。
そして進路の先には、葬った猫待ち構えと、猫の脇には巨大な煮干しと言うか猫缶と小魚の山。
小魚嫌いな俺は夢の中で発狂寸前。
間違いなく連れていかれるか魚と一緒に食われると思った俺は、「ごめんなさい!もうゆるしてぇ!」と絶叫したとこで目が覚めた。
それ以来は何事も起こらなくなった。

猫は祟る。
本当に祟る。
まじで興味本意や同情で助けたらアカン。
ちなみにこの話をすると、必ずバカにされるか草を生やされる、もしくは生暖かい目で見られる。

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