【怨念・呪術話】呪われないか心配【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

数年前の話。
文才無いので読み辛かったらゴメン。
後、あまり怖くないかも。

遠方の親戚の祝い事があり、休みと重なっていたこともあったので旅行がてらに親戚の家に行くことになった。
親戚宅に着いたのは午前中、祝い事が始まるのは夕方からというので親戚宅から海が近いので昼食後、兄と一緒に釣りに行くことになった。

親戚宅から15分くらい歩くと、かるい林(暴風林?)をはさんで海沿いの道になっていて、林の切れ目というか獣道みたいなところもあり、そこから海に出て釣りをし始めた。
3時間くらい釣りをして、そこそこの釣果もあったので帰ることに。
帰りももちろん林の獣道を抜けて帰った。
その時は特に変な気はしなかったのだが、親戚宅に着くとどうも体が猛烈にだるくなり、皆が集まるまで奥の部屋で寝かせてもらっていた。

しばらくすると、他の親戚たちが集まり始めその物音で起き、皆がいる居間の方へ。
1、2時間は寝たはずだが、まだ体がだるく集まっていた叔母達に挨拶をすると、叔母が「あんた、触られてきてるよ。」と言って、私を傍に呼ぶ。

叔母は霊感が強い人で親戚でトラブルがあった際に電話で相談すると、その場も見ていないはずなのにトラブルがあった場所の風景や発生した状況を当て、助言をしてくれるような人だった。
そんな叔母が言うものだから霊関係のことなのかなーと思っていた。

叔母の傍に行くと、私の着ていたシャツの背の部分を捲り上げる。
すると周りで見ていた家族が「げっ」と、声を上げるではないか。

何事かと聞くと、どうも背中というか脇というか体の横に赤く手形が付いているらしい。
それも頭を下にして釣り下がった人が私の正面から、両脇を掴んだような形らしく、脇には親指、背中に向かって下向きに他の4本といった配置で綺麗(?)に手形が付いているということ。

私も鏡で確認したが確かに手形がついている。
痛くも痒くもないのだが張り手をされたかのように赤く手形が付いていた。

叔母が言うには木が沢山あるところで触れている。
まあ、触られただけだから憑いて来ているわけでは無いと、私に塩を溶かしたコップ1杯の水を飲ませ、背中を2、3回叩いてくれた。
それだけで今までだるかった体が大分楽になり、赤い手形も夜には消え体調も良くなっていた。

どうも、釣り帰りの林を抜ける際に触られたとのこと。(叔母には私も兄もどんなところで釣りをしたとは言っていない)

この件については、体がだるくなった以外は実害なかったのだが、叔母が言った一言が気を落とさせる。

「あんたは引っ張り易いんだから、あまり居るようなところに行ったら駄目よ」と。

今のところは大丈夫ですが、今後がちょっと心配です。

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