【心霊・幽霊話】ママが開けてあげて【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

友人の子供が3歳の時の話です。

友人は娘と二人暮らしの母子家庭です。
友人の娘さんが2歳になった頃から、見えないものに話しかけたり何もないのに怯えたりすることが多くなったそうですが、子供だからそんなこともあるだろうと気にしてなかったそうです。

そんな娘さんが3歳になったある日やたらと、「お家の中におばちゃんがいる」と言うようになったそうです。
そして時々娘さんが誰もいない部屋で楽しそうに・・・まるで誰かと遊んでるような話し声が聞こえるようになったそうです。

ある日友人は思いきって娘さんにおばさんはお家のどこにいるのか聞いてみたそうです。
すると娘さんは「いつも玄関にいるけど、時々お部屋の中に入ってくる」と答えたそうです。

半信半疑ながら友人は霊感の強い知り合いを呼んで家の中を見てもらったそうです。
そうしたら「『たしかに玄関に中年の女性がいる。外から自由に入ってきているからもう入ってこれないようにこのお札を玄関に貼っておいて』」と言われたそうです。

そして言われた通りに玄関にお札を貼りました。

するとその夜・・・娘さんが玄関に友人を呼び「ママ、おばちゃんが玄関のドアが開けられないって言ってるからママが開けてあげて」と言ったそうです。

さすがに怖くなり、すぐに知り合いに電話すると、「『それはちょっと危険だから絶対にドアは開けないで。明日には霊能者を連れて行くから』」と言われ、玄関で「開けてあげて」と言い続ける娘さんをなんとか部屋に連れ戻し、眠らずに朝まで過ごしたそうです。

そして朝になり知り合いが霊能者と共に訪れ、きちんとお祓いをしてもらったそうです。
以降娘さんがおかしなことを言うこともなくなったそうです。

その娘さんはもう今では小4になりますが、当時のことは全く記憶にないそうです。

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