【心霊・幽霊話】それでも止まらないおしっこ【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

あれは・・・千葉県の下総中山駅近辺に引っ越してきたばかりの時の事・・・。

引っ越してきた初日、初めての一人暮らしだったのでワクワクしながら自転車で近所の探検に行きました。
3月の末で時間は夕方くらい。
少し周りが薄暗くなってきてそろそろ帰ろうかと思ったら道に迷ってしまった。
で、気付けば巨大なお墓の中・・・。

これはヤベーと思ってとりあえずUターン・・・。

取り急ぎ駅を目指そうと思い住宅街へ・・・。
ずっと走り回ってたのでおしっこがしたくなった。
近くにコンビニは・・・無い・・・しかも住宅地のど真ん中だ・・・。

ウロウロしてると林を発見!!
迷わずチャリを停めて林の木の陰へ・・・。

ずっと我慢してたので気持ち良くぶっ放しているとふと視線を感じた。

おそるおそる顔を上げると・・・
前方約10数m先のところにエプロン姿のゴミ袋持ったおばちゃんがいてこっちに向かって歩いてきたんだ・・・。

「やべっ地主に見られたか?でもすぐに止まんねー」と思いつつ見られないように横を向く。

でもやっぱりおしっこは急には止まりません。

すぐ横まで来たので「すみません、ホントごめんなさい。どーしても我慢できなくて・・・、あのもうすぐ終わるんで・・・」と、意味不明に謝っていた次の瞬間!!

まるで、俺なんか見えないように俺に突っ込んできた。

・・・・・・?

変だ??

え?え?え?

なんで腕が俺の顔の横にあるの??
腕が顔に触れた瞬間・・・全身鳥肌ブォワッって立って腰が抜けた。

で、ぶつかったそのおばちゃん消えてました。
仕方なくおしっこまみれでチャリを走らせなんとか家に着きました。

ま、当時俺はバカちんだったんで、友達にはおもしろおかしくおしっこまみれはうまく伏せて「幽霊っぽいの見ちまったぜ!」なんて話してました。(おばちゃんはきっと俺が腰を抜かしてる時に木の陰隠れて見えなくなっちゃったんだとか、きっとぶつかった拍子に腰抜かしちゃってそれで腕があたったんだろーなーって脳内変換してました)

それからしばらくして本八幡の駅前の居酒屋でバイトを始めたんだ・・・。
で、バイトの先輩ちに遊びに行く事になって偶然、そのおしっこ事件の場所の近くを通るとき先輩が一言、「そーいやこの林、自殺多いんだよねー」

「へ?」

「去年もそこで近所のおばちゃん首吊ってさー・・・」

「・・・どこ?」

「ここ」

なんて、こった!!!
おれが、おしっこしてたとこじゃん!

「おれ、ここでおしっこしちゃった・・・で、おばちゃん、おれにぶつかってきてなんかしんないけど
腕が顔に当たって鳥肌たって腰が抜けちゃったんですぅぅぅっ!!!」

「ばかじゃん!?花束あったでしょ!?たぶん!!」

「薄暗くてわかりませんでしたぁ」

「まじで!?やばいでしょ!それ!御祓い行った方がいいよ!」

あれは・・・顔に腕が当たったのは宙に浮いてたからだったんですね。
今まで生きてきて一番怖くて、もうちょい早く遭遇してたら失禁100%の出来事でした・・・。

結局、実害無かったんで御祓いは去年まで行きませんでした。

■関連サイト
夏のホラー、冬のホラー | オカルトまとめサイト
http://horror.3ml.tv

YouTube
【閲覧注意】恐怖/心霊/オカルト まとめサイト | 夏のホラー、冬のホラー

Twitter
https://twitter.com/horror_3mltv

Google+
夏のホラー、冬のホラー | Google+