【心霊・幽霊話】心霊スポットにはいかないでください【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

これは、僕が高校生の時の話になります。
僕と友達、先輩方、大体10人ぐらいの人数でしょうか。
みんなで居酒屋で飲んでいました。(年齢的にアウトですが、時効ということで・・・汗)

飲みおわってからですが、先輩3人が車を出してくれていたので家が近いもの同士が相乗りで送ってくれることに。

しばらく走った時に違う車に乗った友達から電話で「今こっちの車で近くの心霊スポット行こうって盛り上がってるんだけどみんなに聞いてみて!?」と言われました。
電話を繋いだまま他のみんなに内容を伝えると、お酒を飲んでいたのもあり全員がノリノリでした。

僕「みんないいって!どこいくの?」

友達「廃病院があるみたい。普通に入れるらしいよー」

僕「んじゃ先頭走って!ついてくってさ!」

友達「りょうかい!」

そして車三台で廃病院に行くことに。

僕は若干ながら霊感があり(見えたりはあまりないですが、感じる程度)あまり乗り気ではありませんでしたが、みんなが盛り上がっていたのでそのまま付いて行くことにしました。

霊感があるのは僕と先輩の2人だけだったようです。
それほど時間がかからず廃病院に到着して、近くのコンビニから歩きで向かいました。

外観は朽ち果てていて窓ガラスはほとんど割れていました。
深夜だったので辺りも真っ暗で一段と雰囲気がでてたのを覚えています。

病院を目の前にして怖がる人もいれば、中に早く行きたがる人もいましたが、人数も多かったのでみんなで中に入って行きました。

元々病院に行く予定では無かったので懐中電灯などはなく、光は携帯のライトを使って進みました。
照らされた空間にハウスダスト?のように埃(ほこり)が舞っているのが見えます。

「超怖いー」

「あっち行ってみようぜ!」

「トイレ行きたくなってきた」

みんなそれぞれの会話をしながら一階、二階、三階、四階、五階、順々に見て回りました。

僕は見えないけど気配はかんじるので早く帰りたかったです。

そして一通り上の階まで見てやっと帰ろうっていう感じになり、三階くらいまで降りてきたときに先輩が言いました。

先輩「あれ?○○どこ行った?」

○○さんは僕の他に霊感のある人でした。(女性)

みんなでかたまっていたのに、なぜいなくなったことに気付かなかったのか?みんなやばいと思い探し始めました。

「おーい○○ー」

「携帯繋がらないよ!?」

「怖くて動けないんじゃない?」

みんなで必死に探しました。

その時「おい!みんなこい!」と声が聞こえてやっと見つけたんです。
病院の一室で・・・何かのコードやらで彼女は首を吊った状態でした・・・。

へたりこむ人、何が起こったかわからず泣きだす人、そんな中、冷静だった先輩が「おろすぞ!手伝え!」と、何人かの男で既に息のない彼女をなんとか下ろしました。

もうみんな一刻も早く出たかったんですが、男性陣で彼女の亡骸を担ぎ外に向かいました。
途中で先輩が警察に連絡しているのも聞こえました。

みんな走って病院の敷地から出ていきますが、その時僕は変な物を聞いてしまいました。
耳元で・・・低い女の声ではっきりと「またくるよね?」って聞こえた気がしました。
少し霊感のある僕だから聞こえたのか?恐怖で錯覚していたのか?全身鳥肌が立ち冷や汗もすごかったです。

すぐに警察も到着して先輩が事情を説明して、数週間は全員事情聴取など受けましたが、一応事故として扱われました。
普通に考えたら、僕達が殺してしまったと疑われても仕方ありません・・・。

みなさん興味本位で心霊スポットにはいかないでください。

■関連サイト
夏のホラー、冬のホラー | オカルトまとめサイト
http://horror.3ml.tv

YouTube
【閲覧注意】恐怖/心霊/オカルト まとめサイト | 夏のホラー、冬のホラー

Twitter
https://twitter.com/horror_3mltv

Google+
夏のホラー、冬のホラー | Google+