【心霊・幽霊話】夜の学校でカブトムシ採り【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

小4の活発な時期に体験したお話です。

小5の時はいじめやらなんやらで不登校になっていました。
私が通っていた小学校は、山を切り崩し尖んがったてっぺんを切り取って、そこを整地し学校を立てたらしいです。
切り崩していた時にマンモスの化石が出たと有名でした。

てっぺんを切り取ったからといっても回りは山林。
夏になると絶好の虫取り場になります。
クワガタ、ヒラタクワガタ、カブトムシ・・・近くに材木工場があり、おかくずは取り放題でした。

そんな夏休み、近所の一つ年上のA君、妹のBちゃん(私の一つ下)、私と同い年のCくん、妹のDちゃん(二つ下)、私と弟(三つ下)の計6人で家の庭や車の通らない道路で花火をしていました。

皆近所の子達なのでそれぞれの家は一分も離れていませんでした。
登校斑も同じで小学校までは5分あれば着いてしまう近所にありました。

花火も打ち上げから手持ち花火、ヘビハナビという火を付けるとムニュムニュと伸びる地味な花火になっていき、線香花火も終わってしまった頃・・・1番年長のAが「カブトムシ採りに学校いこーぜ!」と言うことになり6人皆で小学校へ向かいました。

小学校は山を切り崩した岡みたいになっており、坂を上ると右に校舎、正面運動場、校庭となっており、左には体育倉庫がありました。
右校舎奥には体育館、1番奥にプール、体育館の裏側にスケートリンクなどありました。

校舎の照明に良くカブトムシが集まって来ているので、網とカゴを準備し飛んでるカブトムシ達を捕まえてました。
結構捕まえられた頃、ふと校舎奥にある体育館に目が止まりました。

「あ~ママさんバレーかぁ、結構きてるんだなぁ。」

体育館では、よくママさんバレーやバトミントンなどしていたので、特に気にもせず「ママさん達頑張ってるなぁ」と思っていた時・・・ある事に気が付いてしまったのです。

うちの近所は歩いてこられる距離だから車はいらない・・・でも、他の地区の人は車じゃ無いと遠いのに・・・車が一台も見当たらなかったんです。

私「車・・・全然無いよね・・・?」

A「うわ、まじか!!」

体育館を見るとバレーの動きにも、バトミントンの動きにも、合わない、ゆら~り、ゆら~り・・・と動く緑色の光を発している人達がひしめき合って、こちらを見ていました。

「ぎゃーーー!」

「逃げろーーーーーー!!」

弟の手を引っ張り6人全員逃げました!
坂道を下り、少しカーブになった道を抜け自分達の家へ逃げ込みました。

親には、「何かいたずらしてきたの?」と聞かれましたが、「違う・・・」というのが精一杯でした。

少し落ち着いてから「今日はママさんバレーの日?」と聞くのがやっとでした。

「今日は水曜日だからないんじゃない?」

・・・あの緑の発光した人影は何だったのでしょうか?

たまに弟に「見間違いじゃなかったよね・・・」と今でも聞いてみるのですが、やはり「緑の人いたよね」という結論になります。

近所の6人全員が見た不思議な出来事でした。

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