【怨念・呪術話】「呪いの方法」を聞いた【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】

それほど怖くないが思い出したので。

小学校時代、クラスに苦手な女の子がいた。
普段は仲良くやっていたんだけどちょっと口が悪くて、こちらのちょっとしたドジを大笑いして馬鹿にするタイプで自分も口下手なので言い返せずに手が出てさらにからかわれて・・・といった感じ。

今になってみれば自分は一人っ子、相手は兄がいる妹だったから性格が悪いわけじゃなくてそういうコミュニケーションの中で育ったからだろうと思えるんだけど、当時はむかついて仕方なかった。

ある日オカルト好きの幼馴染から「呪いの方法」を聞いた。
曰く、嫌いな相手の名前とどういう制裁を与えたいかを赤字で書いてその紙を24時間肌身離さず持つこと。

恐ろしく簡単な方法だったが、当時の自分にはお風呂に入ったり、寝ている時はどうしたらいいんだろうと真剣に悩んでいたw
確かお風呂には風邪気味だとか理由つけて入らず、パジャマにポケットがなかったので紙きれをパンツに入れてたと思うw

うん、試した次の日学校行ったら効果ばっちりだった。
彼女は松葉杖ついて足には大きなギブスつけてたよ。

結局制裁の方法だが、本気で彼女を嫌いなわけではなかったこと、幼いながら呪いの反動?が怖くて死とか大きな事は願わず「足を骨折しますように」って願ったんだよね。
そして疑われたら嫌だから全然自分と関係ない、彼女が通っているプール教室か体操教室でと指定したらこれまたプール教室の休憩中にふざけて遊んでいた時に折ったとの事。
これには怖くなり、結果彼女への恨み?も消えて本当に友達になった。

たったそれだけで特にオチもないけど自分が体験した数少ない不思議な話です。

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